バンクイックで期日までに返済額を返せない場合の対処法

バンクイックで期日までに返済額を返せない場合の対処法

三菱東京UFJ銀行の個人向けのローン商品のひとつのバンクイックは、利率が最低ランクの場合には年1.8パーセントの低金利での借り入れができるほか、限度額も500万円までのまとまった資金に対応していることもあって人気となっています。

 

バンクイックカードローンを新規に申し込む場合にも、安定した収入があれば拒否されることはありませんので、パートやアルバイトの職種でも他の金融機関とは違って審査を通過できる可能性があります。実際にバンクイックカードローンの利用を始めたあとで、本来の返済期日までに返済額の支払いができなくなってしまったときには、そのまま放置して支払わないでおくのは得策とはいえません。こうした場合は何らかの対処法をすみやかに考えることが必要です。

 

まずはバンクイックカードローンの返済額を期日までに返済せずに放置した場合を考えると、通常は三菱東京UFJ銀行の担当セクションからの電子メールや電話、郵便による督促があります。単に預金口座からの自動引き落としに入金が間に合わなかった程度の軽易なミスであれば、このときに必要な金額を口座に入金して再度引き落としをしてもらうなどの方法が考えられますが、そうでない場合には、翌日から遅延損害金の支払いをしなければならないほか、新規で借り入れをすることもできなくなってしまいます。

 

さらに放置をすれば差し押さえなどの法律上の手段で債権回収をされてしまう可能性があり、銀行が加入している信用情報機関にもその旨が登録されてしまいます。信用情報機関に登録されれば、三菱東京UFJ銀行からは逃げ切ったとしても、別の金融機関で新規にカードローンを組もうとしても、審査の段階で間違いなく断られてしまいますので、いずれにしても対応策として適切ではないことは確かです。

 

もしもバンクイックカードローンの返済ができなくなってしまったときには、基本的にはコールセンターに電話をして理由を話し、どのように対応すべきかを話し合うのがベストの方法です。バンクイックカードローンではこの時点でただちに返済額を減額することはないものの、個別の事情に合わせた対応を提案してくるはずです。

 

少なくとも返済ができなくなった理由の一端には限度額の設定や返済期日、方法の設定に問題があったことが含まれているはずですので、現在の収入状況に合わせた見直しをした上で、引き続き借り入れが可能な方法を探ることになります。返済方法に毎月定例の日付による自動引き落としのほかにも、同様に日付を定めてコンビニエンスストアや銀行のATMから直接支払いをする方法や、前回に返済した日から35日ごとに返済期日を定めて、その間ならばいつでも返済ができる方法などの、いくつかのパターンが認められています。

 

給料日との関係から既存の設定がふさわしくなかった場合は、こうした返済方法や日付の設定を変更するだけでも、返済がしやすくなることがあります。

 

逆にこのような見直しだけではまったく返済の目処が立たない場合には、弁護士や認定司法書士を通じて法律上の債務整理を行う方法もあります。この場合は相談先としては弁護士や認定司法書士の事務所となり、まずは法律相談として事情を説明の上でアドバイスを聞くのが適当です。

 

その上で具体的な債務整理の方法を検討しますが、いわゆる話し合い解決で弁護士などを通じて銀行と交渉をすることで、バンクイックカードローンの金利や返済期間を譲歩してもらう任意整理のほか、債務の一部または全部が法律上の効果として免除になる自己破産や個人再生などの方法も使えます。どのような方法を使うかは状況に応じて異なりますので、事前の法律相談は不可欠です。

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