年金受給者でもバンクイックは借り入れは可能?

年金受給者でもバンクイックは借り入れは可能?

生活の中でちょっとしたお金に困った場合に便利なのがカードローンの仕組みです。カードローンは消費者金融や信販会社、銀行や信用金庫などの金融機関といったさまざまなセクターがサービスを取り扱っており、実際に申し込みをする上では迷ってしまいがちな部分もあります。この場合でも会社で働いている現役世代のサラリーマンではなく、収入のほとんどを老齢年金に依存している年金受給者の場合には、選択を迷う以前の問題として、そもそも選択肢があるかどうかをしっかりと確認しておくことが必要です。

 

 

カードローンのなかには年金受給者は申し込みができない旨を条件としてホームページやパンフレットに明示しているところがあります。一般に金融機関などでは返済の見込みが確実な人に対してのみカードローンの利用を認めていることから、金融機関側の基準によっては、年金は収入として含まれないと見なされてしまうことがあります。そこでカードローンでの借り入れをするにあたっても、まずは年金受給者でも条件的に可能な金融機関などを探し出すことが大切です。

 

 

三菱東京UFJ銀行の一般個人向けのサービスとしてのバンクイックカードローンの場合には、年金受給者であっても借り入れが可能です。バンクイックカードローンは最高の場合で500万円までを限度額とする借り入れができるほか、カードタイプのために銀行やコンビニエンスストアの店舗内に設置されているATMからいつでも好きなときに限度額の範囲内での金額を利用でき、返済方法も都合に合わせて決めることができます。

 

バンクイックカードローンを手にしても年会費はかからず、実際に利用する場合の各種手数料もかからないことから、少なくとも当面は利用する必要がない場合でも、何かあったときのための備えとして手元に置いておくのも有効です。

 

バンクイックカードローンを新規で申し込む場合にも、所定の条件があるのはもちろんですが、その中では原則として安定した収入がある人は申し込みができることが書かれています。年金についても固定的に支給される収入に変わりはなく、過去の年金加入期間に空白があったために支給される金額が著しく少ないなどの特別な理由がなければ、年金受給者でも十分に申し込みをすることが可能です。

 

ただし年金受給者がバンクイックカードローンを申し込む際に注意しておきたいのは、収入源そのものよりも年齢の問題です。申し込みの時点での年齢制限として満65歳未満とされていますので、老齢基礎年金の繰上げ受給などで年齢要件を満たしていることが必要です。これ以外の場合は申し込みをしても審査の段階でパスされてしまうことがあります。

 

また年金として受給している金額と比較してあまりにも大きな金額を限度額として希望した場合も要注意です。この場合は審査において返済の見込みがないと見なされる可能性があるため、控えめに希望して審査を乗り切るのも重要です。

 

申し込みをするときにはいくつかの方法がありますが、もっとも便利なのがインターネットから申し込む方法です。この場合はパソコンやスマートフォンから24時間受け付けており、審査結果は電子メールで迅速に届けられます。カードの受け取りは郵送が一般的ですが、銀行の店舗のテレビ窓口を利用する場合には、郵便とは違ってその場でカードを受け取ることができるため、時間の短縮につながります。

 

そのほかにもテレビ窓口で申し込みそのものをしてしまう方法もあり、この場合は平日の銀行窓口の営業時間外や土日でも手続きができるほか、カードもその場渡しとなるためメリットがあります。電話や郵送などの仕組みでもバンクイックカードローンの新規申し込みは可能ですが、これらの方法ではいずれにしても郵便でのやり取りを挟むため、実際に借り入れができるまでに時間がかかります。

バンクイック