金利で比較!バンクイックと楽天スーパーローン

金利で比較!バンクイックと楽天スーパーローン

カードローンを利用する上で絶対に意識しなければいけないポイントである「金利」は、各カードローン業者ならびに契約する商品、審査結果などに応じて決定します。最終的な判断は審査で行われ、「返済能力および信用能力が高い」と判断された場合と、「いずれも低い」と判断された場合では金利や限度額の設定が変わってきます。しかし、根本的な金利幅が小さければ小さいほど好条件で利用できる可能性が高くなるため、事前に金利比較を行う意味は非常に大きいです。

 

カードローンというサービスには、大きく「銀行系」と「消費者金融系」の2種類があります。これらの金利比較をする場合であれば、もっぱら銀行系カードローンの方が低い設定になっています。消費者金融系カードローンと比べて条件面では優遇されていますが、その代わりに審査難易度は高めに設定されているためハードルが高めです。とは言え、いずれも選択できる状態であれば、積極的に利用する価値が高い選択肢です。

 

銀行系カードローンの平均的な金利は「13%前後」です。消費者金融系カードローンの平均金利が18%前後となるため、比較して明らかに魅力が大きいことが分かります。少しでも低い金利でカードローンを利用することにより、さまざまなリスクを解消することができます。

 

バンクイックと楽天スーパーローンの金利を比較する際には、「現実的な設定金利」を元に判断することが重要です。バンクイックの設定金利は「1.8~14.6%」、楽天スーパーローンの設定金利は「1.9~14.5%」となっていますが、これは「この範囲から個人に合わせて設定します」という意味です。そのため、同じバンクイックを利用する場合であっても、人によって金利1.8%に設定されることもあれば、金利14.6%に設定されることもあるわけです。

 

バンクイックも楽天スーパーローンも、いずれも銀行系カードローンの中でも最高水準の最小金利を設定しています。ただ、最大金利は一般的なレベルに設定されているため、実質的な契約金利がどこに決まるのかが重要なポイントです。

 

たとえば、楽天スーパーローンの場合、限度額100万円までの契約時には14.5%の金利が設定されます。以降、100~200万円の限度額の時には「9.6~14.5%」、200~300万円の限度額ならば「6.9~14.5%」という具合で最小値もしくは最大値が変動していき、最高限度額である800万円に設定されれば「1.9~4.5%」という非常に低い金利で利用することができます。

 

同じようにバンクイックの場合を見ていくと、限度額100万円までの時には「13.6~14.6%」、100~200万円の限度額ならば「10.6~13.6%」、200~300万円の限度額ならば「7.6~10.6%」となり、最高限度額である400~500万円のときには「1.8~6.1%」に設定されます。

 

この比較で分かることは、「500万円までの借り入れならばバンクイックの方が金利が優遇される可能性がある」ということです。結局のところ、実際に審査を受けてみないことには何もはっきりとしたことは言えませんが、公式発表の金利幅で比較するとこのような結果になります。500万円を超える借り入れをする場合、もしくは将来的に可能性がある場合は必然的に楽天スーパーローンを選択した方が低金利で利用できる可能性が高まります。

 

金利の設定幅があるのかどうか、最大金利はどちらが低く設定されているのかといった項目をじっくりと比較検討し、自分が契約する場合により低い金利で契約できる可能性がある方を選択するように意識し、少しでもリスクを減らしながら利用できるようにしましょう。

バンクイック